商品説明
分骨式納骨壇 常楽塔(じょうらくとう)®は、継承者不在時代に対応するために考案された、一人一基の分骨式納骨壇です。
従来型の墓地や納骨壇では受け止めきれない、単身世帯、子どものいないご夫婦、絶家不安、遠方家族のご相談に対応しながら、寺院様が納骨供養期間を定めて運営できる新しい納骨供養システムとしてご活用いただけます。
高さ約25cm、下部横幅・奥行約10cmの小型設計で、畳一枚分の空間に約80〜100基前後の設置が可能です。
本堂まわり、和室、廊下、お経堂、既存納骨壇まわりなど、寺院内の限られたスペースからでも本格的な納骨堂運営を始めることができます。
常楽塔がご寺院様に提案すること
これまでの墓地や一般納骨壇は、基本的に「家単位」で継承される仕組みでした。
しかし近年は、継承者の不在や家族形態の変化により、最終継承者が亡くなられた瞬間に、その方ご自身の納骨と供養の行き場がなくなるという問題が顕在化しています。
常楽塔は、この課題に対して、一定期間、ご寺院様の責任のもとで形ある納骨と供養を継続できる仕組みを実現するための納骨壇です。
単なる小型納骨壇ではなく、これからの寺院運営に求められる持続可能な納骨供養の仕組みとして設計されています。
ご寺院様にとっての主なメリット
- 継承者不在時代に対応しやすい
単身世帯、絶家不安、遠方家族など、従来型の墓地・納骨壇だけでは受け止めきれないご相談に対応できます。 - 納骨供養期間を設定できる
寺院様ごとに納骨期間を定めることで、運営の見通しを持ちながら供養を継続できます。 - 畳一枚から本格的な納骨堂運営が可能
大規模な納骨堂建立を必要とせず、小さな空間から始められます。 - 循環型の納骨堂運営がしやすい
期間満了後は院内合祀墓や本山納骨等へ移すことで、新たな受け皿として継続的に運営できます。 - 既存墓地・既存納骨壇との併用が可能
従来設備を否定せず、補完的な新しい選択肢として導入できます。 - 空間整備・内装・広報まで一体で相談できる
納骨壇の納入だけでなく、安置空間づくりや導入後の案内整備まで含めてご相談いただけます。
小さな空間から、将来の納骨供養収入の柱へ
常楽塔の大きな特長は、寺院内の空きスペースを活かして始められることです。
大規模な納骨堂建立のような大きな初期投資を必要とせず、既存空間を活用しながら納骨供養事業を立ち上げることができます。
現状、多くのご寺院では、門徒様へのご提供金額として、30年供養で30万円、50年供養で50万円前後を設定されている例が多く見られます。
これは門徒様・ご利用者様にとって見れば、年間あたり約1万円という考え方になります。
つまり寺院様にとっては、単発の売切りではなく、供養期間に裏付けられた継続的な納骨供養収入として位置付けることができます。
しかも常楽塔は小型で循環運営がしやすいため、空きが出れば新たな受け皿として再び活用しやすく、将来的にも持続的な仕組みへと育てていくことが可能です。
ご寺院様にとっての展望
- 今ある空きスペースを供養空間として活かせる
- 初期投資を抑えながら納骨供養事業を始められる
- 門徒様には年あたり無理の少ない費用感でご案内しやすい
- 寺院には継続的な収入の柱として積み上げやすい
- 将来の代替わり後も循環型で運営を続けやすい
常楽塔の特長
- 一人一基の個別供養
故人お一人おひとりの居場所を明確にし、個別の存在感を保つことができます。 - 小型・省スペース設計
下部横幅・奥行約10cm、総高さ約25cm。限られた寺院空間にも導入しやすい仕様です。 - 独立型納骨壇
一基ずつ独立しているため、移動や追加安置がしやすく、年忌法要時に本堂へ移してお勤めすることも可能です。 - 荘厳性を備えた意匠
礼拝部は純金箔仕上げ、下部納骨部は黒塗り。小型でありながら供養空間としての品位を損ないません。 - 少ない基数から導入可能
数基から始め、門徒様の反応や運用状況を見ながら段階的に拡張できます。
なぜ常楽塔は運営しやすいのか
一般的なロッカー型納骨壇は大型で、契約期間制の運用を理屈上は導入できても、物理的には更新や入替えが難しい場合があります。
その点、常楽塔は一基ごとが小型・独立型であるため、期間満了後の移設や入替え、追加導入がしやすく、循環型運営との相性が高いのが特長です。
たとえば、契約満了となったご遺骨は院内合祀墓等へ移し、空いた場所に新たな常楽塔を安置することで、お寺様の代替わり後もローテーションで運営を続けやすい仕組みとなります。
このようなご相談に対応できます
- 継承者不在や絶家不安に備えた納骨供養の仕組みを整えたい
- 墓地や既存納骨壇を補完する新しい選択肢を用意したい
- 本堂まわりや空きスペースを活用して納骨堂運営を始めたい
- 大規模な建築投資をせずに納骨供養事業を立ち上げたい
- 納骨壇導入に合わせて内装や空間演出も整えたい
- 門徒様への案内方法や広報面も含めて相談したい
常楽塔は「納骨壇の導入」だけで終わりません
常楽塔は、単に商品を納入するだけではなく、寺院内の空きスペースを供養の場として整えるところまで含めてご相談いただける納骨システムです。
安置場所のレイアウト計画、設置基数の検討、内装整備、リフォーム、造作、空間演出まで一体でご提案いたします。
このようなご相談にも対応いたします。
- どのスペースなら何基安置できるか知りたい
- 納骨壇設置に合わせて内装を整えたい
- 既存の和室や廊下を供養空間として活用したい
- 寺院の雰囲気を損なわない意匠でまとめたい
- 導入後の運用や案内方法まで含めて相談したい
導入の流れ
- 安置候補スペースの確認
ご寺院内で、常楽塔の設置を検討される場所をご確認ください。 - レイアウト・設置基数のご提案
設置場所やご希望基数に応じて、安置レイアウトや設置可能数をご提案いたします。 - リフォーム・内装のご相談
必要に応じて、安置スペースの改修、内装整備、造作、空間演出まで含めてご相談を承ります。 - 完成イメージの共有
図面や完成イメージをもとに、導入後の空間全体をご検討いただけます。 - 設置・運用開始
納骨壇設置後は、運用方法や門徒様への案内方法についてもご相談いただけます。
つまり常楽塔は、「商品販売」+「空間提案」+「導入支援」を一体で進められるご提案です。
寺院に眠っている空きスペースを、門徒様にとって意味のある供養空間として再構成しながら、寺院様にとっても持続的な納骨供養運営を目指すことができます。
常楽塔は、従来のお墓を維持することが難しい時代に、寺院様が新しい納骨供養の受け皿を整えるための分骨式納骨壇です。
さらに、寺院内の空間活用や内装整備まで含めた導入により、寺院護持と門徒様の安心を両立しながら、将来に向けた安定的な納骨供養運営の一助となります。
常楽塔は1点1点仏具の職人が手作りしている「御仏具」です。受注が重なっているときは納品にお時間を頂戴いたします。あらかじめご了承くださいませ。
| 商品名 | 分骨式納骨壇 常楽塔(じょうらくとう) |
|---|---|
| 形式 | 分骨式・一人一基の独立型納骨壇 |
| 参考寸法 | 下部横幅約10cm・奥行約10cm・総高さ約25cm |
| 設置目安 | 畳一枚分で約80〜100基前後 |
| 仕上げ | 本漆塗り / カシュー塗り |
| 礼拝部 | 純金箔仕上げ |
| 備考 | 仕様・基数・オリジナル製作はご相談ください。 |
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